2017/12/04

その場を華やがせる人

2017年12月3日に、縁があり、
Paris3区の教会で、リサイタルを
開かせていただきました。




12月9日に、日本へ行くので、
ラストのコンサートとなり、
お天気が悪い中でしたが、
沢山の方が、かけつけて
くださいました。




ありがとうございました。




コンサートは17時からだったのもあり、
その後、主人の両親の協力を得て、
家をお借りして、カクテル・パーティと
なり、楽しい時間を過ごした。




そこには、共演者の姿もあり、
彼の放つオーラに私は圧倒された。




その時の一瞬一瞬を、
己の感性で瞬時に選択し、
軽やかに、人々の輪の中心へいく。




魂に忠実に生きる人の
放つオーラである。




その美しさは、華となり、
その場を明るくさせる。




私は、今のところ、
それを指をくわえて
見ている少女のようで(笑)
私の一瞬一瞬の心の込め方が、
あまりにも、口先だけのことだと
思い知らされた。




12月3日の演奏会が決まったのは、
ちょうど一週間前のこと。




その時、まさか、リサイタルひとつ
任されるとは思っていなかったので、
一週間で出来ることを考えたプログラムにしたが、
うまくまとまったように思う。




プログラムだけでなく、
それ以外にも、準備することは
あったので、
とにかく、心の声に従って、
出来ることをこなした
一週間は、本当に
幸せそのものだった。




これが、魂に忠実に生きること。




そう感じながら、
カクテル・パーティでは
更に波動の高い人に触れ、
ますます、自分の心に
従って動くことの大事さを
学ぶこととなった。





これから、日本へ経つが、
一番大切にしたいのは、
私の心の声。




長男からは、
『お母さん、日本に行きたいって
本当は思ってるのに、どうして
そこを認めないの?』
と、言われ、ハっとした。




私は、もしかして、
日本に行くことを
楽しみにしているのかもしれない。




日本へ行って、歌を続けるために
出来ることは何かを、
実は、わくわくしているのかもしれない。




そして、いつか、フランスに
戻って歌うために。




今、したいこと。
それに集中して生きよう。




そう思う。




それは、いつかきっと
自分にしか出せない、
オーラとなるのだろう。





2017/11/20

信念を貫くこと

2017年が始まったとき
今年は、感謝し、恩返しする
そんな一年にしたいと思った。




2017年も、様々なことに
参加できたのも、お陰様だと思う。




まず、CALYPとの出会い。
オッフェンバックの
「天国と地獄」で、
エウリディーチェ役を
いただけたこと。





それから、アカペラ合唱。
CDを作成、ソロを歌わせていただいたこと。





そして、Secession Orchestra との共演、
リサイタルを開かせていただきました。




そして、ノルウェーで
サーリアホ作曲「シモーヌの受難」
初公演で歌わせていただきました。




そして、Radio Franceの合唱団
補欠ではあるけれど、リストに載せていただき、
レオポルド・ベラン国際音楽コンクールでは
有り難くも、二位をいただきました。




実りある2017年、感謝を込めて
過ごしておりました。




そして、この12月には、
東京へ、拠点を移すことになりました。




東京行きが決まってからも、
「シモーヌの受難」の
来年の、フランスでの公演、
また、バンコクでの公演の
お話をいただけ、幸せ者です。





また、Secession Orchestra の
指揮者であるクレモンとも、
またフェスティバルに参加して欲しい
と、口約束ではありますが、
そんな風に言っていただけて。




更に、現代の偉大な作曲家の
一人であるサーリアホから、
11月の誕生日に合わせて、
楽譜をいただきました。
「日本で演奏してもいいのですか?」
と伺ったら、「喜んで」と
言っていただき、
何とか、答えたいとおもっております。





そして、お世話になっている
CALYPの責任者から
「CALYP SAYURI」なものは日本で
創れないか、と言ってくださいました。





あまりにも、光栄なこと続きですが、
東京へ行くことになっても、
ブレずに、自分の愛しい時間を
たまらないほどまでに愛して
生きていきたいと思っております。





フランスで8年学ばせていただいたことを
これからも、土台にして、
日本でも自分らしく生きていけたらと。




それには、まず、何よりも、
応援してくださるあなたのお蔭です。




本当にありがとうございます。






2017/09/11

人生の軸

毎日、朝9時から、
始動する私の日常。





丁寧に、約二時間かけて、
運動をこなすという習慣は、
もう気付けば、5年続いている。





運動は、その日によって変わる。
ストレッチは、変わらないが、
背筋を鍛えてから、腹筋、
あるいは、腹筋を鍛えてから
横隔膜筋、骨盤底筋など、
あるいは、徹底的に、
殿筋を鍛え上げるために、
スクワットを様々なスタイルで
行ったりしている。





ハッキリ言って、自己流である。





自分の身体が実験台であり、
翌日の筋肉のしなやかさを
見て、効いているか、
効いていないかを判断し、
少しずつ、改善を重ね、
独自の筋トレ方法を見つけた。





お陰で、今では、
身体も柔らかくなり、
これもまた自己流の
呼吸法で、ヨガもどき、
を行う。






しかし、筋トレにしろ、
呼吸法にしろ、ヨガにしろ、






過去に、必ず、
お金を払い、
レッスンを受けたことがある。





お金と時間を投資し得た
情報と技術を、
自分の身体に取り入れている。






だから、今、こうして、
毎日、無になりながら、
身体を鍛え続けることが
出来るのは、過去の
投資のお陰でもある。





その投資が、本物だったからこそ、
今もなお、続けられる。





続ければ続けるほど、
沢山の知識が得られること。





最初のレッスンで
出会った、人々の
お陰であると思う。





歌もそうである。






私は、まったくピアノが弾けない
ソルフェージュも知らない状態で、
音楽大学受験を決めた。





高校三年生、17歳の時、
出会った、一番最初の
先生が、素晴らしかった。





先生のお陰で、
今も、ずっと続けられるし、
毎日、発見があるのだ。





そういう教え方が出来る
先生に、出会えことは、
本当に幸運であり、
感謝である。






毎日、運動をし、
温めた身体で、
ピアノの前で
歌を研究する。






これが、私の人生。





たまらなく、
愛している。








感謝を込めて、恩返しの人生。






ありがとうございます。




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2017/09/10

Festival Intervalles パート2出演致します


6月、Festival Intervalles パート1に、
出演させていただきました。




この度、パート2にも
出演が決定いたしました。





9月16日19時から、
Chapelle expiratoireという
教会で、歌わせていただきます。









こちらの写真は、教会内で、
フェスティバルに参加している
別のグループの方の
スペクタクル後です。





オーケストラと、歌が、
どのように響くのか。





とても楽しみです。






今日も、愛とリスペクトを込め、
インナーマッスルを鍛え、
心を鍛えたいと思います。






ありがとうございます。





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2017/09/05

宇宙の法則

世界の平和を祈るのは、
平和でないことが
世界で起きているから。





感謝して生きるのは、
それが当たり前でないことだから。





笑顔であって欲しいと願うのは、
泣いている姿を見たから。





世界は美しいと感じるのは、
残酷な現実を見つめたから。





生きることは、
死から逃れないこと。





生まれるには、
何かを捨てる。






成功には、
失敗があり、






賞賛には、
圧倒的努力がある。






音楽という、
崇高なエネルギーと
共鳴することは、





世界平和へと
続いているのです。








昨日は、パリで知り合った友人と、
ランチを兼ねての、
感謝、巡礼の旅をすることになりました。




当初は、そのような予定ではなかったのですが、
友人が選んだお店が、すべて、
私の人生に深く関わる方々の
家の傍を通る道だったからです。





まずは、Liègeに行き、
家の前で、感謝を。





そして、次は、
Saint Georgeに行き、
家に向かい、感謝を。





友人は、私が感謝をしている姿を
ずっと見守ってくれていました。




『感謝の旅が出来るとはまさか
思わなかった、ありがとう』




と、伝えていると、
向こうの方から、
その感謝を述べていた方の
ご家族が歩いているのが見え、
ニコニコと笑顔で話しかけてくれました。




私は、本当に心から驚いて、
『お元気ですか、
今まさに、あなたの奥様のお話を
していたところです。』




そうご主人に伝えました。
手には、お子様がいらして、
この子は、長男Akiと
同い年だったな、
大きくなったなと感じていました。





ご主人が
『あなたのお子さんは、
一人が息子と同い年で、
もう一人は、2歳くらい
年下でしたっけね』
と、私の息子たちのことを
覚えていてくださり、
本当に、感動しました。





こんな偶然の再会があること。





その再会から、
私自身のエネルギーが
大きく変わったこと。




傍にいた友人が言ってました。





『切っても切れない縁、
運命、そういうものってあるのかもね。
そして、巡り巡る中で、
本物の共鳴があって、
それは、さゆりんが、
日々、どんな生き方をしているか、
そういうことの答えなんだろうね』
(友人は私のことをさゆりん、と呼んでくれます笑)





9月1日と言う、新しいサイクルが始まり、
Carnacという街で、スタートした私だが、
Carnacもまた、やはり、私の人生に深く
関わっている街が近くにあったので、
感謝をこめて、歌ってきた。





感謝の旅が、始まっている。





何という、幸せな人生だろうか。
ありがとうございます。






感謝をこめて、
2017年、美しく過ごしていこう。






そう、誓います。






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2017/09/03

音楽の神様


私にとり、舞台に立つことで、
毎回毎回、大きなものを受け取る。





大きなエネルギーだけに、
受け取るエネルギーもまた大きい。




今回の、舞台もまた、
大きなエネルギーをいただいた。





舞台の二日目のリハーサル中。





指揮者の譜面台から、
ポトリとワーグナーの楽譜が落ちた。





ポケットタイプのもので、
B6サイズくらいの小さな楽譜。






私は、ちょうど、それが落ちたのを見たが、
指揮者も、オーケストラの人々も、
誰一人として、気付いていなかった。





私自身遠くにいたのもあり、
声をかけなければ、
と、ステージに向かった時。





いきなり、コンサートマスターの
譜面台の照明が、ガタンと落ちた。





みんな、その照明に目をやる。





そして、指揮者が、ワーグナーの
楽譜が落ちていることに、気が付いた。





私は、指揮者には、音楽の神様がいる、
そう、確信したのである。





彼は、いつも、音楽の神様に愛されている。





もう5年前くらいになるが、
その時も、やはり、ワーグナーだった。





彼が、ピアニストとして座り、
とあるメッゾの背の高い女性が、
ワーグナーの曲を歌っていたのだが、
その時、その歌手の方が調子悪く、
どうしても、音程が定まらずにいた。





すると、彼の目の前にある楽譜が、
突然、風に煽られて、飛んでいき、
演奏が中断されてしまったのだ。





あれは、本当に、不思議だった。






室内で、風など吹かないであろう中、
あるいは、照明がガッチリと譜面台に
設置してあり、落ちることなどないであろう中。





そういうことが、起きたのは、
きっと、音楽の神様の仕業なのでは。





そう思い。
(ワーグナーの神様かしら)





私は、音楽の神と共にいる指揮者の隣で
とても伸び伸びと歌うことが出来た。




もちろん、神は、
微笑むばかりではなく、
時には、むごい試練もお与えになるのだが。





音楽の神に愛されている彼のような、
心で、身体で、全身全霊で
音楽に向き合っている姿勢に、
かなわない、とも感じた。





それでも、少しでも、応えられるよう。





今回の舞台で得た、すべてのことを、
受け止めて、また、改めて、
謙虚な気持ちで、スタートしたい。





これからも、日々、
精進したいと思います。











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2017/08/27

Festival Terraqué

2017年9月1日~9日まで
Festival Terraquéに参加いたします。





2017年9月1日のApparitions




2017年9月2日のLe Chant de la Nature





二日間、歌わせていただきます。




ブルターニュ地方は行ったことがない街です。
カルナックとは、どんな街なのか、
今から、とても楽しみです。





Festival Terraque
Terraqueとは、土と水、という意味合いだそうです。











入場自由ですので、
もし、カルナックにいらっしゃり、
たまたまこのブログを読んだ方と
カルナックで出会えたら。




いつも、そんな夢みたいなことを
願っております。





いつもありがとうございます。





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2017/08/26

その一瞬のために

9月1、2日と、Parisを離れ、
ブルターニュ地方へ、行く。



Carnacという街で、演奏会だ。




演奏会一週間前の今日は、
指揮者との合わせの日であった。




彼とのセッションは面白い。





様々なアイディアでもって、
どうのように曲を表現してほしいかを
伝えてくれるのだ。





今日は、広重の絵、
とりわけ、雪の絵を見せてくれた。








この絵のように、歌ってほしい。と。




お互いに同じイメージを明確にもつこと。
それで、音楽のアンサンブル力があがる。





更に、ゲランの香水をかがせてくれた。




『ゲランは、まさに音楽』




そう言い、満足そうに、香水を片づけ、
音の世界へと入っていく。




視覚で、聴覚で、嗅覚で
五感をフルに使って、
音楽を奏でるのだ。





私の声は、彼が創り出す音へと溶け込む。
彼の音が、私の声と共鳴する。





まるで、愛し愛されるかのような時間。





音楽がもつ、エネルギーは、
その時の一瞬だけのこと。





夢のような、幻のような
そんな時間なのだ。




けれども、現実に生きる
生の、この命と、
深く関わり続ける。





その一瞬の恍惚が味わいたくて。
誠実に、惜しみない努力をしたくなる。





別世界のようでいて、
そんな世界は勝手な思い込みでしかなくて。





そんな非現実な、美しく心地よい空間で
酔いしれながら、歌うのである。





まったく、音楽家とは、何という職業だろう(笑)














感謝しかない。




ありがとう。






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2017/07/04

愛に生きる

この2017年の6月は、濃かった。
素晴らしい6月だった。





蒔いた種は、おそらく
地味に、静かに、
見えないところで
成長をしてくれるだろう。




私が、誠意を込めて
努力をする、という
条件のもとで。





人、と言う漢字そのもの。





出会い、広がる。
この『人』という漢字のように。






私が、その出会った点を
大切に大切に、愛をこめて
しっかりと握り続ける。




私は、愛に生きたい。




天国と地獄より




感謝をこめて。




いつも、ありがとうございます。






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2017/06/30

身体で覚えていくこと

昨夜は、美しいParis8区の市役所で
素晴らしいオーケストラ、そして、
素晴らしい、シェフと共演。








2016年の9月から、
学生を卒業し、
自らの力で、
様々なことを
乗り越えてきた。






2017年は、
オーディション続き、
落ちたり、落ちたり、落ちたり、
を繰り返しながらも、
その場その場で、
人と出会い、
今に繋がっている。






その中でも、
2013年9月から、2016年6月まで、
この三年間で、師事させていただいた
Madame Kondoへの感謝は大きい。





必ず、と言っていい程、
何かある毎に、連絡をくださり、
陰ながら応援してくださっている
一人であり、心から尊敬する
一人の美しい女性である。





私は、彼女から、沢山のことを
教えて頂いた。





学生を終えてもなお、
未だに、沢山のことを教えてくださる。





先生が、何かを言うたびに、
私自身が、それを学びとして受け取っており、
先生自身は、「何もしてません」とおっしゃるのだが(笑)





いつか、先生のことを
ブログで書きたいと思っていた。





そして、昨夜の演奏会に、
Madame Kondoはいらしてくださった。





そして、帰り、
私の家まで車で送り届けてくださった。





その車の中で、先生が一言。






『もうこればっかりは、身体で覚えていくしかないね』





この一言には、
今まで抱えていた私の
悩みや、不安を、
一瞬で吹き飛ばす威力があった。






オーディション会場でも、
『何で緊張してしまうのか』
と、他の歌手と語ったが、
要は、そういうことなのだ、と
腑に落ちて理解した。






読んでくださっている方には、
なんのことやらサッパリ、の方も、
心から共感してくださる方も、
いらっしゃると思うのですが。





素晴らしい、お話をありがとうございました。










これからも、日々、精進して参ります。





家族に感謝。






演奏会にいらっしゃってくださった方々、
記者の方々、カメラマンの方々、
そして、お花を送ってくださった
ステージマネージャーの方、
指揮者、オーケストラの皆様、
8区市役所の皆様、
そして、いつも応援してくださるあなたへ。






心からの感謝を込めて。





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2017/06/24

Parisの魔力、メイクの魔力

兼ねてから、プロフィール写真を
新しく撮影したいと願っていたが、





いつも、ジェルネイルをしてくださる
方から、縁が繋がり、
素晴らしいチームで、
Parisで撮影をする運びとなった。





4月から計画していたが、
天気に恵まれず、
体調に恵まれず、
計画はなかなか実現せず、
撮影までに二か月期間を要した。





けれど、この二か月は、
多くの経験をさせて頂き、
有難いことに、
歌手としてのキャリアも
少しずつ増えた期間だった。





そして、何日も続いた
猛暑のParisが、少し
落ち着きを戻したのも、
昨日と言う撮影日だった。






二か月待っただけあり、
その期間は、昨日の為の
準備期間だったのだと思う。






Parisの美しいLouvre美術館の
回廊で、撮影を行った。






メイクは、ジェルネイルを
してくださる、純子さん。





撮影は、フォトグラファーの
夏美さん。






素晴らしいシンプルな
三人のそれぞれの力が、
Parisのその回廊で、
奇跡を起こしたように見えた。






撮影中に、ムゼッタの
アリアを歌った。










Louvre美術館に観光しに来た
人々が、足をとめ、
何事かと、集まってきた。






観客がいるなら、と
私の集中力も高まり、
撮影されているカメラを
意識しながらも、
集まってくださった方へ
心を込めて、歌いだす。





携帯で、動画を撮る方も
いらっしゃり、
ほんの数分の出来事だったが、
本当にたくさんの方が集まり、
歌い終わると、拍手してくださった。






メイクをした私は、
自分のアート的な美しさに
酔いしれていた。





テンションもあがり、
カメラマンの夏美さんも、
シャッターをおろすべき
絶妙なタイミングで
おろしてくださり、





素晴らしいプロフィール写真を
撮ることができた。






昨日の天気、
強い風も時々あったが、
それも、私のドレス、髪を
なびかせる、演出効果となり、
メイク、カメラ、
そして、歌、観客、
Parisの回廊。






何もかもがParfaitであった。





純子さん、夏美さん、
ありがとうございました。





そして、陰ながら応援してくださっている
あなたへ、心からの感謝を。





お陰様で、素晴らしい一日になりました。







写真が出来上ったら、
また載せたいと思います。













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2017/06/19

演奏会のお知らせ

気持ちを引き締めて。





Parisでの演奏会が正式に決まった。





6月21日と29日、
ソロ・リサイタル。





Parisの8区の市役所にて。





Secession Orchestraという
指揮者Clément MAO-Tacacsの
オーケストラと共演させていただきます。





二日とも、入場無料ですので、
お友達を誘って、沢山の方に
来ていただきたいと思います。





Mercredi 21 juin 2017, 20 h
Wednesday June 21th 2017, 8:00 pm

Mairie du 8ème arrondissement
Cour d’honneur de l’Hôtel Cail

3 rue de Lisbonne, Paris 8
Bellini, Bonis, Debussy, Falla, Strauss, Verdi, Viardot, Wagner…
concert orchestre + voix
Sayuri Araida, soprano
SECESSION ORCHESTRAClément Mao – Takacs, direction






APPARITIONS
Jeudi 29 juin 2017, 20 h
Thursday June 29th 2017, 8:00 pm

Mairie du 8ème arrondissement
Salle des Mariages

3 rue de Lisbonne, Paris 8
Bellini, Bonis, Debussy, Falla, Verdi, Viardot, Wagner…
concert orchestre + voix
Sayuri Araida, soprano
SECESSION ORCHESTRAClément Mao – Takacs, direction

entrée libre





Parisで、オーケストラと共演の
ソロ・リサイタル。





一生に一度あるかないかの、
素晴らしい演奏会に出演させていただけることに
心から感謝しております。





本当に、ありがとうございます。





準備万全、整え、深い呼吸と共に、
味わい尽くしたいと思います。













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2017/06/13

チャンスがやってきたとき、「やる」と答えること




恩師に感謝。
このビデオを発見してくださった。




さすがです。





2分あたりに、私たちが映ってます。
もしよければ。






さて。





6月21日、24日の演奏会は、
またも、変容を遂げ、
日程も変更に。






24日ではなくなり、
29か30日のどちらか。





21日はキープされ、
とにかく、二回演奏会。











6月21日と29か30日のどちらか。





詳細は、水曜日以降にわかると思います。





実は、ベルゲン(ノルウェー)から帰ってきて
1週間、何もできなかった。





疲れがたまったのだと思うが、
ニューヨーク公演の後も体調を崩したので、
おそらく、そういった類のもの。





いわゆる、役落とし。






さて、丸一週間、
歌わなかった、
運動もしなかった。





けれど、何とかなっているのは。





土台があるから、ではないか。






決して、表に出ることはない
裏の世界の全てを味わい尽くせ。





いつか、必ず、
笑って、思い出となるんだ。






だから。







まずは、動け、と。





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2017/06/12

少しずつ、回り道をしながら

パリでの演奏会の依頼が来たのは
ニューヨーク公演のすぐ後。




あっという間にノルウェー公演も終わり、
有難いことに、毎日、歌っている。





ノルウェー公演は、
長い歴史をもつ、国際フェスティバルの
ごく僅かな隙間に、入れてもらったようだった。





世界的に有名であるピアニスト、
歌手がずらりと並ぶ中、
小さな団体が、一か所だけに、
組み込まれていた。





それが、La Passion de Simoneであった。





作曲家であるカイヤは、
2016年11月のメトロポリタン・デビューもあって、
かなり浸透しているが、




私の所属するLa Chambre aux echosは
もっぱら無名である。





フェスティバルのデイレクターにとって
大きな賭けとなるプログラムだったと、
噂で聞いた。





5月31日の本番では、
なんと、100人以上が
劇場に入れない、という
状況となったらしい。





興味をもってくださった方が、
劇場まで足を運んでくださった方が、
100人以上入れなかったと
その噂は、ディレクターにも
届いたらしい。





そして、劇場で時間を共にしてくださった
聴衆の方々は、拍手だけで足らず、
身体全体で、カーテンコールを繰り返してくれた。





美しい空間だった。









そして、冒頭の話、
6月の演奏会の話。






6月21日、24日と
パリ8区の市役所で、
フランス歌曲、
ドイツ歌曲、
オペラのアリア、

合計8曲歌う演奏会となりました。





サロネンという(詳しくはコチラの記事)
これまた現代の曲を演奏する予定でしたが、
色々、演出を加えたいということで、
もう少しお披露目は先になりました。





もちろん、天国と地獄の本番も迫っていて、
CD制作にも関わっている上、
大切なオーディションが二つばかり
その準備もあり(アリア4曲)、
全く、6月の慌ただしさは、
予想していなかった。





けれども、有難い。





心から感謝。






一年前と自分の心構えに変化があること。






ひとつの支え。






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2017/05/19

人智を超えたエネルギー

今、4つのプロジェクトが
同時進行している。



ひとつは、アカペラ合唱、
ひとつは、ノルウェー公演、
ひとつは、CD制作、
ひとつは、天国と地獄。




どれも、ソロ、主役で任されているので、
体調管理には、気を付けている。





こんなに、スケジュールとしては、
とても詰まっているのに、
心が余裕なのが不思議である。





そして、部屋は、美しく整い、
必要最低限のことしか見えない。





それが、いいのかもしれない。









そして、実は、更に、
新しく挑む大切な
オーディションとコンクールの
準備も、始めた。





果たして、今、何曲、
頭に入っているのだろうか?





それでも、落ち着いている。





そして、このエネルギーは、
まもなく、計り知れない
崇高なエネルギーと共に、
爆発するのではないだろうか。






あとは、本番を待つのみ。





そう、思うのだ。







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2017/05/15

繊細な世界が創り出す大胆な世界

去る5月13日の土曜日に、
シャンゼリゼ劇場で、
話題のペレアスとメリザンドを
観劇して参りました。





美しく狂った少女、メリザンド役に
パトリシア・プティボン。





ドビュッシーの掴めそうで掴めない
幻想的な音の集まりに、
儚い透き通るフランス語が
見事に、溶け合っていて、
まるで夢心地のようでした。





休憩20分を入れて、3時間強。
どんどんと舞台と音楽に
吸い込まれていくようで
あっという間、本当凄い。









さて、私自身は、
あと二週間もすれば、
ノルウェー公演。





また再演が決まったそうです。
感謝。2018年12月の予定ですから、
一年半後です。
フランス国内、4回。
詳細はまた。






何の公演か?
「La Passion de Simone」です。
2014年11月から、参加している、
私にとって、4回目の公演です。





クレルモン・フェラン、
コペンハーゲン、
ニューヨーク、
そして、ノルウェーのベルゲンにて。





ニューヨークから半年が立ちます。





ひとつの作品をじっくりと
見ることができること、
感謝ですね。









この作品に出会えたことに感謝です。




大切にしたい作品です。





日々の積み重ねが、
一分一秒の行いが、
自分の未来を創るのです。







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2017/03/07

大切なお知らせ【レッスン募集終了】

前回の更新から、二週間。
一週間くらい書いてないな、
位でいたが、二週間。






手放したら、その空いたスペースに
新しいことが入ってくるということを、
実感した二週間だった。





と言うか、私の場合は、
新しいことが入ったから、
手放すことができる、という順番だった。





次の確認が出来たら、
今持っているものを潔く手放す。





そして、この思考は、あまりにも
ずる賢いと思った。笑





少なくとも、同時進行している時間があるということ。





振り返れば、私の人生、
そうやって、手放してきたな~と
新しいものが手に入ったから
古いものを手放す。





こういう順番もあっていいと思ったが、
これを、軸にしてはいけない、と、
何となく思った。





だから、これからは、
今出来ることを大切に取り組み、
どうしようもなくなったら、
潔く、次が見つかってなくとも、
手放そうと思っている。






次の目途が立たない、というのは
不安であり、恐ろしいことだが、
次の目途が立つまで、現状維持、
とは、結局は進化できず、
曖昧に次へと進み、成長した気になる。






新しい次のステップを
自分自身で濁らせてしまっていたから。






レッスンの募集をやめ、
とにかく、舞台に専念することに致します。





しっかりと舞台に対して、誠実に
取り組んで参ります。











ブログの更新は出来るときに致します。







では、待っているところへ、
行ってきます。





いつもありがとうございます







Sayuri ARAIDA HP





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2017/02/23

豊かな人生

息子の6歳検診にこれから行く。





最近は、スケジュール管理やら
日々こなしている様々なことやら
頭の回転に私自身が付いていけず、
物忘れがひどくなった。






今日の6歳検診も、息子から
『今日は先生のところに行くから、
お母さんは15時に迎えに来るんだよ』
と言われ、思い出したほどである。






いつもは16時半に迎えに行くので、
今日は、15時なんだった、と
息子に感謝を伝えた。





息子曰く
『忘れっぽいって知ってるからね』





ありがとう、汗






6歳の長男も、まもなく4歳になる次男も、
いつも、影で黙って見守っている主人にも、
心から感謝である。





歌と共に生きる人生は、
私に豊かさを与えてくださる。






それは、苦しみや悩みともとれることも
起きるけれども、






どんな苦しみも悩みも、実は無いのかもしれない。





私には、主人がいて、
愛する息子が二人もいるのだ。





試練はあれど、不幸などないのかもしれない。










彼らと歩める人生に感謝。





心から、ありがとう。




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2017/02/22

余裕の中から生まれる新しい自分

昨日は、例のアトリエの日。
昨日のアトリエにて





苦手な即興劇の解決法を見つけた。





爽快なキャッチボールのように
シュンシュンと進んでいく
フランス語に付いていくこと。





それは、『解らないんだ』と、
諦めてしまうことだ。





即興劇での対処法である。
あくまで、私の場合。





そうすることで、
劇の中に、キャラクターが出来上った。





昨日は、笑いの中心も、話のオチとなる
部分も、何もかもに、関わることが出来た。






『何とかしてついていかねば』
なんて、私の語学力では到底無理難題で、
そうではなく、元々太刀打ちできないのだから、
と自分なりのベストを尽くした。





カッコよく書いてみたけど、
とどのつまり、ついていけない、と
認めたのである。笑





けれど、そうやって、認めたら、
面白いことに、自然と、
フランス語に対する愛着が湧いた。





更に言ってしまえば、
自分にとって衝撃なことも、
腑に落ちて理解するきっかけともなり、





余裕とは、本当に
豊かさをくださる、
そう、実感している。














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2017/02/21

見えないものが見える心の余裕

心、身体、技。





鍛えに鍛え、身体を整え、
自ずと成長する精神と技。





整った身体でいること。
滞らず、巡りの良い血行。
妨げることない均整の取れた姿勢。






30歳が過ぎ、子供二人を育てながら、
自分のメンテナンスは、もっと
時間をかけて行うことが大事だと
教えて頂く機会があった。





毎日の二時間の運動を減らし、
お風呂に浸かり、全身をほぐし、
リンパマッサージをする時間を
付け加えた。





トータルにして、2時間少しが必要だが、
明らかに、肌の質が改善され、
疲れが出にくい身体になった。






すると、心に余裕が生まれる。






余裕があることは、
豊かさを引き寄せる気がする。






見えないものが見えるときは、
心に余裕があるからなのだと思う。





そして、そういうことを
気付かせてくれる日々に、
心から感謝を。












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2017/02/20

生きること

幼稚園に、息子二人を届け、
いつもの月曜日が始まった。





土曜日に、フランスに着き、
タクシーで20分、我が家へ。




異国の地へと戻る感覚は、
いつも新しい力を頂く。





日々を学びしかないと
緊張感をもって、
真摯に生きることは、
小さなきっかけで、
大きな変化をもたらすものだ。





自ら実践し、経験を経て得た知識を
次に受け継いでいくことの大変さを
思い知らされ、もがいている今。






個が確立していなければ、
実践も経験も知識も、宙に浮き
消化されずに、漂う、
もったいないことだ。






目の前にあることを、
一生懸命に考え行動をし
受け止め、消化する。






いかなる条件でも、
やはり、今をどう生き抜くか。





僅かな考え方の差。





問うべきは、その一点。









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2017/02/03

青空ってだけで気分好し






冬の青空、生き生きします。





今日もしっかりと準備運動して
声帯と向き合う。






ゴールは無いし、
ちょっと気を抜けば
あっという間に
意識は彼方へと逃げる。






これから、実は日本へ。






日本へ行っても、
この緊張感で、
歌おうと思ってます。








日本でレッスン受けられるチャンスです!
2月4日~17日まで鎌倉市にて
詳細は、コンタクト よりお願いいたします。
24時間たっても連絡がない場合、
お手数ですが、Facebookのメッセージを通して
連絡をくださると助かります。





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2017/02/02

準備運動の大切さ

歌い出しは良好でも、
歌い続けると咳が出るような
水が欲しいような、
そんな喉の状態になる時。





身体全体のバランスが悪いことが多い。






猫背になり過ぎ、
あるいは、反りすぎ、
呼吸の度に、骨盤底筋から
意識がはずれる、
背中を開けるつもりが、
開けなくていいところまで
開けてしまって
身体を使い過ぎている。





色々。





歌い続けて声が疲れてくるのは、
多少あるにせよ、オペラ一本歌う、
という声楽家の声は、
ちょっと歌っただけで疲れてしまう、
というのは、避けたいところ。





だからこそ、歌いだす前に、
準部運動が大切になってくる。





身体を起こし、温めること。





腕を振ったり、屈伸したり
骨盤をぐるりとまわしてみたり、
あるいは、寝転がってみたり。





何のために、どの動きをしているのか。





それを把握しながら行う
準備運動は、非常に効果的。








歌う時、どの筋肉が必要なのか、
解った上で、必要な準備運動を
すること。




いくら歌っても疲れず、
筋肉が目覚めることで、
もっと艶が増す歌い方を
研究していきたいものです。






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2017/02/01

諦める前に

昨日から、しっかり復活し、
筋肉と脳がしっかり接続された。





声帯は、とても繊細で、
身体の小さな歪みから、
声は、驚くほど変わる。





妊娠と出産を経て、
自分が以前のように
歌おうとすると、
どうしても声がかすれ、
気息音が出てしまっていた。





声がかすれる、
息がもれる、
咳こむ、声がつまる、





私は、いつもこの
マイナスな声の質と
戦っていた。





かれこれ、次男出産から
まもなく4年が過ぎようとしている。






4年かかるとは思わなかったが、
時間がかかったのは、
おそらく、妊娠前の
25歳の頃は、何も考えずに
歌っていたことが原因だ。






脳をしっかりと使って
筋肉のどこが働いて
自分の声となって
音が出るのかというのを、
しっかりと把握していないと
正しく歌うことは出来ない。




若いころは、出来ていても。





妊娠で、下腹部に
赤ちゃんがいる、という意識は、
そのお腹を守るための姿勢になり、
筋肉もそれに応じて発達する。





歌を歌うときは、
この赤ちゃんがいて、
さらに、守っている
骨盤底筋がしっかりと
鍛えられていることが大事だ。





それは、両足で正しく
歩いていることも大事である。




外側、後ろ側へと
知らないうちに、歩く癖がつくと、
膝の筋肉は使われなくなり、
膝から骨盤へのびる筋肉も
使われなくなる。





膝の筋肉は、骨盤底筋と繋がっているから、
骨盤底筋を鍛えるには、
まず、歩き方を改善することが大事だ。





正しい筋肉を使うことにより、
骨が正しい位置へと戻る。





正しい歩き方は、正しい姿勢を創る。




そして、歌う際に必要な
筋肉で、呼吸が出来るようになる。





高い声、あるいは、
速いパッサージュなどが
ゆれたり、ハッキリせず、
艶のある声にならないのは、
骨盤底筋が緩んでいる
可能性があるということ。




私は、自分の身体から
骨盤底筋を鍛えることが
重要だと、思っている。






毎日のトレーニングでも、
声帯をしっかりと
バランスよく使えるために、
欠かさず、骨盤底筋を鍛えている。










諦める前に、することがあるとするのなら、
自分の身体を良く知ることだ。






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2017/01/31

気の緩みを正す

久しぶりの更新。




ブログを書く余裕が無いと
言うことは、つまりは、
心に余裕が無いということ。





好きなことなはずなのに、
そのモチベーションも
よく解らなくなってしまう。





心に余裕が無いとね。






さて、つい先ほどまで、頭痛が続き、
何か、対処できまいかと、思い、
いつもよりも丁寧かつ、厳しく
ストレッチと筋トレを行った。





ベッドの中で、悶えているよりも、
はるかにいい、と思ったのである。





パリは、寒さが和らぎ、
先週と比べると、一気に
10度も上昇している。





この気温の変化もあって、
私の頭痛は発症し、
更には、気が緩んだのだと思う。





今日のように、厳しい
トレーニングをしていると、
『強靭な精神は強靭な体に宿る』
と言うことを、魂で感じる。





そして、気が緩んでいた自分に、
気付くことができる。




毎日、最低2時間は、歌以外の
トレーニングをしているが、
(それが私のレッスン内容です)
今日は、その何倍もの厳しさで
やってみたが、これは、本当に
気持ちがいいものだ。





ある程度の、自らの気の緩みからくる
頭痛などには、最適な療法である。





ひと汗流し、水分を補給、
そして、ゆっくりと眠りへと
落ち着くために、ブログを更新。






あぁ、幸せ。











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2017/01/26

笑う門には福来る

修理に出していたプレイエルの
ピアノが、戻ってきました!









とても良い状態になったピアノ。
あまりにも嬉しくて、興奮中。





ありがとうございます!





さて、今日もオーディションに
行ってきました。





オーディションの当日は、
必ず頭痛薬を服用している
自分がいることに気付きました。





今日も、重い頭をどうにかして
オーディションへ。





二週間前に渡された楽譜2つ、
と、同時に、10行ばかりのセリフ。





台詞は暗記が必要でしたが、
暗譜はしなくていいとのことで、
ピアノが無いながらも、
頭でリズムと音を確認し
後は神様の言う通り、
という感じで、伸び伸びと
表現をしてきました。





台詞のオーディションの時、
他の役の台詞を審査員の
一人がしてくださったのですが、
一人でブツブツと覚えたより
遥かに自然に出来たこと。





自信に繋がります。





納得する自分の生き様を軸に、
瞬間瞬間に感謝をして。







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2017/01/25

昨日のアトリエにて

昨夜は、CALYP主催のアトリエに参加。
(Centre d'Art Lyrique de Paris)





今度の夏に予定されている、
ルーアン地方公演
オッフェンバック作、
オペレッタ『天国と地獄』の、
稽古のひとつであるアトリエ。





エウリディーチェ役の稽古の前に、
舞台を使ってのお稽古でした。





どんなことでも、大好きならば、
全力でやるべき!と気合を入れ、
Paris、11区にあるテアトルに行った。





小さな、テアトル。
とても寒かったです。





こういう時、動きやすい恰好で行きます。
黒の上下、って感じです。





さて、まず、身体を温める。
パントマイムを使っての柔軟体操、
架空のボールを使っての筋トレ等。




次は、脳を温める。
参加者全員の顔と名前を瞬時に覚える。





脳と身体を同時に温める。
1~7までの番号に、
1、疲労
2、バカンス
3、エコノミー
4、探索
5、発見
6、怒り
7、爆発
といういキーワードがあり
言われた番号の言葉を
歩き方で表現する、というもの。





番号から言葉を思い出すこと、
そこから表現へと身体を動かすこと
これは、パニックになりそうでした。





そんな準備運動が終わったら、
フランス語の即興劇。




4人ずつグループになり、
いつ、どこで、誰が、何をした
を、一人ずつ言っていく。
順番は決まっておらず、
思いついたら物語が進むように
話し出すが、他人とかぶらないこと。




これは、周囲への注意力と呼吸の勉強。




それから、舞台にあがり、
言葉無しの即興劇、パントマイムではない。
笑い声や、音は出していい。




とある夜会に誘われた4人。
豪華な内装のある邸宅に着くが、
まずは、アペリティフを、と
これまた豪華なサロンに通される。





そこから、即興劇が始まる。




待ち続ける知り合いでない4人、
たばこを吸う人、
ウェルカムドリンクを飲む人
壁の絵画を見る人、
椅子に座ってイライラする人、




誰が決めた訳ではないが、
物語が始まっていく。




これは、想像力と表現の勉強。





また、客席には、他のグループが
その劇を見ているというところから、
緊張感も生まれてくる。




そんな内容のアトリエ二時間、
楽しく、真剣に参加してきました。





私は、フランス語の即興劇で
思いっきり焦り、萎縮しました。
余裕を持つこと、つまり、
しっかりと準備をすることは
とても大事ですね。








昨夜の帰り道、オペラ座。




ちなみに、今はチラチラ雪降ってます、
寒いです。





次回は、2月21日です。





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2017/01/24

不利な立場を嘆くよりもチャンスに

誰かが言った。




「家の中に、植物を置きたい、
絵を置きたい、それもお洒落で
大きくて、迫力があるやつ」





私は、小さな小さな植物です。
家の中に植物を置きたい人を
待っています。
絵にはなれないけれども、
植物として、可愛がってくれたら。





けれど、その小さな植物を
欲しい、と言ってくれる人が
いませんでした。





何故なら、その小さな植物が
置いてあるお店には、大きな
植物も置いてあって、大抵、
みんな、迫力のある植物を見て、
その小さな植物に気付かなかったから。





その小さな植物は、ずっと
ニコニコと待っていましたが、
ある日、自分の置かれている
お店という環境が、自分には
不向きな場所だったと気付きました。





だったら、私みたいな、小さな植物が
欲しいんだって言ってくれる人が来る
お店に行きたい!そう思いました。




けれども、悲しい宿命かな、
その小さな植物は、廃棄処分決定になりました。





置かれた状況が違えば。
小さな植物にも興味がある人が
お客さんとして来てくれれば。





もし、私に、動ける手段と
想いを伝える方法があったのなら。





小さな植物は、小さく泣いた。









また、妄想をしてました。





さぁ、私には、動く手足、
伝える方法、言葉、音楽
全て揃っているんだ。





小さな植物じゃないんだ。





最初から諦めては何も始まらない。




冬の空は、真っ白だけど、
きれい、というよりも、寂しい。




その真っ白なキャンパスに、
葉っぱの無い細い枝たちが、
毛細血管みたいに空に向かって伸びている。





ちゃんと、春になれば、
時間が経てば、また緑の
若々しい葉っぱがつくよね。





静かに、待っているんだ。





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2017/01/22

魂のコミュニケーション

真っ赤な風船を飛ばしたくなる、
そんな寂しい冬の青空、きれい。





家に着いたら、暖かい匂い、
この匂いは、どこで感じたっけ。





胸の中に、沢山の想いがあって、
それを出そうと試す度に泣いた。





素敵な演奏を聴いて、
私もそうなりたい、って思う割には、
自分は余りにもちっぽけで。





でも、心が動いたことは確かで
それを大事にしたいって思うよ。










誰かにとって青空が希望であるなら
青空があって良かったって思う。






月が光っているのは、きっと
気付いて欲しくて待っているから。





待って待って、待ち続けている。





待ち続けてくれている人がいること、
忘れずに、今日も素敵に生きよう。






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この世はいつだって無常

損得を考えだすと
本質が陰るから、
その時の感覚に
素直でいること。




もし、何か問題が起きたら
その時にしっかりと考える。





問題が起きてもいないのに、
あれこれと考えだして、
いつか、いつか、いつか
先延ばして納得している。





自分の魂に素直に決断する。





それ以上でもそれ以下でもない。





そして、責任をとること。





ねぇ、誰もが、辿り着くところがあるの。





みんな、同じなんだよ。










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2017/01/19

ぴったり重なるように

自力で生きるというのは、
誰にも頼らずに生きていくのとは
ちょっと違うのだろう。





他力本願は良くないが、
人は、人の繋がりで、
心と心の繋がりで、
成長し、美しくなっていく。





力まずとも、そのままで
呼応するように出来ている。





音楽も、そうなのだと思う。





言葉への想像力が音になる。





言葉があるから、心が動く。





どんな時でも、いつかの
自分の為になるのだから、
今、どう生きるかって、
どういう心持でいるかって
とても大切だな~と思う。





そして、それは、何も
きれい事だけの中にあることじゃない。





くだらなくて、しょうもないこと。





馬鹿じゃないの、って笑えるような
そういう処に、いっぱいいっぱい
答えがあるのだと思う。





真面目でいいじゃない。
人から見たら、真面目に見えないことを
真面目にやっていることが
愛しいよ。





感謝です。






日々、精進して参ります。









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2017/01/18

それは経験しないとわからない

今日は、水曜日だ。




11時になれば、
ダダダっと過ぎていく。





束の間の、ブログ休憩。
こういう時間は、本当に
好きです!





危険を冒してまで
突き動かされる
探検家に私はなりたい。





と、今朝、突然思った。




目的を定めて、
あの、未開の森の中に
眠る宝を目指して
日々、鍛えて抜く。





宝を見つけるという
目的は、明確なので、
どんなに命が危なくとも
わくわくと共に、
未知の世界へ足を
踏み込む訳です。





これって、誰でも
出来るよな~と思いながら、
妄想は続きました。





宝のありかを、
もしも、先に誰かから
聞いて、色々端折って
宝まで行く道と、
いやいや、違う道が
あるかもしれない、
と、先人の意見を
聞かずに進む道とがあり。





私は、どっちかってと
後者のタイプかな~
(そして妄想は続きました)





で、いざ、宝を見つけて、
それ、どうします?




私は、思うに、
あ、本当にあったね、
良かった良かった、じゃ。




って言って、満足して
何も持たずに帰りそう(笑)
と、思ったのです。





今までの私だな~と。





宝を探していたくせに、
いざ、見つけたら、もういい。
興味なくなるっていう。




宝を持って帰ることのが
大変なのかもしれない。




そんなことを、妄想し、
私の今の大きな課題は、
大きな大きな壁は、ここ。









楽しい妄想でした。
ありがとうございました。





今日も、自分の為に
生きるべし!





今日も、素敵な歌を。





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2017/01/17

きっと、そうやって繋がっていくから

皆さま、いつもありがとうございます。





2016年末より動き出しました
「オーディション受けよう」の巻。





先日、風邪ひきながらも
『これが今の私のすべてです』
と、全身全霊で歌ってきました
オッフェンバックの『地獄のオルフェ』
のエウリディーチェ役に、
なんと、合格いたしました!





本番は、6月25日、7月1、2日で
ルーアン地方で行われるフェスティバルに
参加いたします。





こちらの団体は、オペラ・バスティーユの
スタッフの方々が関わっている上に、
この企画は、2017年、ルーアンを
皮切りに、フランス国内様々な地方で
巡業公演をしていくとのことで、
いい経験になります、有難いです。





フランス語はもちろんのこと、
このオペラは、セリフもありますので、
それら全てを、稽古で賄っていく、
という、スタッフからのお言葉に、
胸が熱くなり、応えていきたいと思います。











誠実に、自分らしく、
楽しく歌っていきます。





まだまだオーディションは続きますし
勝って兜の緒を締めよ、
一歩一歩少しずつ
コツコツと頑張って参ります。





いつも、本当にありがとうございます。





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2017/01/16

期待せずとも、やってくるよ

いつも、読んでくださり、
本当にありがとうございます。





大切なものは、失って初めて
大切だったと気付くものだ。





もし、幸運に恵まれて、
手放したものが、
もう一度手に入るのなら、
次は、絶対に手放さない
そう、誓えば誓うほど、
失ってしまったものの
大きさに気付く。






だがしかし、






それは、やはり、
必要だったんではないですか?





手放さないと執着している
自分に気付いてしまったと
そういうこともあって、
色んな、事情があって、
最終的に手放してしまったのなら





それは、もう、いいのではないですか?





そして、手放したものの
大きさや、執着っていう
言葉の心からの解釈が
腑に落ちて解ったということが
これからの人生に役立つよう、
切り替えて、生きていくのは
どうでしょうか?









手放したことへの新・執着より
手放したからこそ、そこに
来た、新・経験こそ、とても
大事なのではないかしら。




新しい自分ってやつですかね。





ポッカリ空いた穴の埋め方すら
手放さなかったら、知らなかったし。





私の穴は、音楽で埋まってます。






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2017/01/15

自分の殻を破ったら

縛られているのは、自分。
縛っているのは、自分。





最近の記事は、
あまりにも、闇と向き合い過ぎている。





でも、それでもいいのだ。





必要な過程なのだから。





私は、無菌の温室で
ぬくぬくと育った中で、
随分と、沢山のメッキを
身に纏う方法を身に着けた。






相手に失礼のないよう、
相手が喜んでもらえるよう
自分よりも、まず相手
可愛がってもらえるよう
守ってもらえるよう
自分を出さず、ニコニコ・・・





という、長い少女時代を経て、
一番最初に殻を破ったのは、
音楽との出会い。





それでも、音楽の世界の中にも、
『物わかりのいい女の子』
『真面目で、清潔な女の子』
という誰が決めたのか解らないが
そういうものを、
無意識に自分の中に求めていて





『それに適応しない自分』





に、自己嫌悪に陥る日々の中、
どうにかして、殻を破りたいと
もがいていたんだな~。





自分の中の、自分が、
無意識に『こうでなければ認められない
認められるわけがない、私はダメだ・・』
と言っている声を無視して、
表面で、良い人を創っていると
気付いた時の衝撃。





自分で、自分が心から求めていないことを
出来ない出来ない、ダメ~と泣いていたんですね。





自分が心から求めてないのに。
(それに誰かが求めていたのか!?)





と言うわけで、Sayuriに
ひたすら興味を持とうよ、
自分っていう人間の
面白さを紐解いてみようよ。





そう思い始めたら、
まぁ、まわるまわる
運命の歯車がね。





こういう状態から、
人生を歩いていけるんだったらさ
いい、と思いました、正直。





心から求めているもの。





それは、Sayuriにしか
わからず、Sayuriとして
腑に落ちるしかないってこと。





一瞬一瞬が、どう感じてて
何が一番自分にとって心地良いか。





心は知っているのだからね。











固定観念を手放せ2017!










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2017/01/14

自分の『生きる道・軸』の見つけ方

自分の生きる道って何なんだ、
私の軸って何なんだ。




才能ってなんだ、
生きる実感てなんだ、
自分を愛するってなんだ。





悩みは尽きません。





過去において、私もまた
そういう自分が居て、
もがき、悩み、探しまくった人間。




今だって、色々模索してる日々
とは、思います、自分って何だ
何なのだ、と。





けれども、ハッキリ言えることは。





私は、私以外の何者でもないのです。





Sayuriとして、生きる道は、
私にしか出来ないことであり、
私が、誰かの道を生きたり
誰かが、私の道を生きることは
無いのです。





ですから、私が思うのは、
自分、Sayuriに、もっともっと
密着していけばいいのです。





客観的に、自分を捉える、なんて
難しいことのようですが、
自分自身に興味を持つこと。





それが、まず、自分を知ること
なのでは、と思います。





Sayuriが何をしている時が
嬉しくて、楽しくて、
ウキウキしていて、
何をしている時が
苦しくて悲しくて辛いのか。





Sayuriを突き詰めていくと
見えてくるもの。




それは、誰かに言われたことの
影響ではなく、自分の中にあった
既に、持っていた影響なのだと思います。





ブログを書くのが好き、
心身を鍛えるのが好き、
それを、記録として
自撮りしたりして、
見ているのが好き。





ピアノの音が好き、
歌っている声が好き、
歌っている時の、
身体の重心を感じるのが好き。





そしたら、いつの間にか、
人生の道が後ろに出来ていました。





なんて。





今も、実は、誰かのために
ブログを書いている訳でなく、
自分が、何を書いているのかが
面白くて、書いている。








ドライヤーで髪を乾かすSayuri




私は、私で、
それ以上でもそれ以下でもなく、
誰かのために生きている訳でもなく、
ただ、ただ、生かされ、
生きねば、と思いながら、
日々、感謝と奮闘と共に、
生き抜いているのですね。




私の場合は、です。




私がこのブログを書いて、
どなたかが、共感してくださって、
似たようなことを書いたとしても、
別物になる訳です。





オリジナルって、そういうことだと思います。






Sayuriとして、生きていくこと。





それが、一番、興味があって、
大好きな趣味で、
愛しい時間です。





最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。




また違う顔だね、母って





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2017/01/12

孤独と充実感

一年で、9月から11月の三か月は
自分にとってとても元気な時期だ。




実りの秋、と重なって、
生き生きとしたエネルギーに
満ち溢れている。




2017年の9月に向けて、
今を、しっかりと生きること。





1月から3月は、寒さから
身体も縮こまって硬くなりやすい。




体調も崩しやすいし、
身体が弱くなるとしたら、
この時期である。





なので、今、出来ることは、
鍛えた心身を維持すること。





明確な目的を持った時、
全てのことは、そこへ向かう為の
大切で必然な出来事なのだ、
と言う捉え方が出来るようになり
全てのことに意味がある、と
初めて言えることである。




そして、自分には、
更なるパワーアップが必要だと
自分の今の状況から
沢山の知恵が湧き出てくる。




今までの私は、
目の前のことに必死で、
大きな人生の目標みたいな
ものは、漠然としか
持っていなかった。




しかし、それでは、
目の前のことが終わったとき、
どうしようもない焦燥感と
喪失感に身動きが取れなくなる。





自分の人生の目的はなんだったのだ、
そんな大きな課題を背負い込んでしまう。





生きる意味は、自分で
見つけ出さねばならない。





応えは残念ながら外に
ないし、一歩間違えれば、
自分の命すら危ぶまれる
行為に繋がることだってある。





精神の弱さをわかったとき、
自分は何者でもなく、
一人の人間、平等で
同じように、老いと死、
そういうったものからは
逃げられない、普通の
生物なのであると知る。




力強く生き抜くことを望むのなら、
必ず知恵を絞りだすことが出来る。




私の生きる軸は、歌であり、
歌があって、良かったと思うと同時に、
とてつもなく難しい道を選んだとも思う。





日々、過ごす中で、
少しでも慣れ怠惰したものは
2倍、3倍となって、
返ってくるものだ。




1日、気を抜けば、
3日取り返す時間がかかる。




とは、良く言うが、
本当にその通りだから
何て道だろうと思う。




それでも、やはり、
気を抜かずにいることの
緊張感がたまらなく好きで、
更には、自分の歌を
もっともっと磨きたいと
思うので、やめられない。








毎日、新しい発見がある。




今日も、全身全霊で
自分自身に稽古をしたが、
最後は、音楽が身体に
浸透し過ぎて、
涙が止まらず、
歌えなくなってしまったほどだった。





これだけ、夢中になれることが
人生の軸だなんて、本当に
神の恵みであり、感謝である。







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Sayuri ARAIDA HP




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