2015/04/28

パートナー

主人曰く


『80パーセントの成功は結構簡単。
でも、100パーセントへの残りの20パーセントを
詰めることが超難題で、これができる人が
沢山お給料もらえるわけ。だって、そうそういないから。
99,9パーセントまで詰めても、そこから100パーセントに
持って行くのに、また、この8対2の法則がずっと続く。
100パーセントって、超超超難題で、超超超一流』



この話しを聞いたのは
出会ってすぐのころ、
5年前の話しです。


そして、昨夜も、また、
この話しになり、
今、とても強く響くと共に、


主人という男は、
これを、ずっとこなしている一人なのだと
心からの尊敬を改めて深く感じました。



(2013年5月1日の頃)


私も次ステージへ行くに、
20パーセントを詰めることが、
どれだけ難しいことか
こんなにも未熟な身ですら感じます。




パートナーが、20パーセントを詰めることを
実践しているのを身近に感じて、
私もまた、コツコツとやっていきたいと
刺激をもらえます。


難しいという壁を乗り越えて
視点を切り替えて、
思考をクリアにし、


自分のハッキリとした強い
精神力で、詰めていきます。

2015/04/27

自分のステージを知ること

学者のように、研究し
自分の世界に没頭する


私は今、『学ぶ』ステージにいます。



次のステージに行く前に
目標があり、その目標を
達成すべく、コツコツと


自分の世界を大切にして
努力しています。



自分の今、
ここで、やるべきことをやることが


自分の未来を
創り上げる。



未来は、それは
つまり、ステージが変わること


ステージが変わった私が
今の私に何を求めるかと


そう考えると


出来る限りの吸収と
学ぶこと、発見し気付き
失敗もしながら、
沢山の経験をし


自分の経験値をあげていって
欲しいと、そう思います。



今、このステージを創ったのは
過去の私です。


過去の私は
フランスに来てから
舞台デビューし、
すぐ、妊娠と結婚を経験し
二人の子供を育てながら、


このステージからの私の声を聞いて、


ひたすら進んできました。


次のステージは、はっきりしており、


その扉が開くきっかけ(今の目標)も
よく知っており、

少しずつ、
自分の纏うエネルギーに
変化があり、


ここぞ、というタイミングで
きっかけを掴み、
次のステージへ行く。


そのステージからの
未来の私の声を信じて
努力する。


私は、そうやって

それこそ、幼い頃から
生きてきたと思います。


これが、私の生き方です。


次のステージへあがる前の
最終段階に今、きていると
感じてなりません。


潜在意識からの声



ゆりの花の香りと佇まいが好きで
お花屋さんからも

『今日はいいゆりが入ってますよ』

と、言われるほど、
常に飾っているゆりの花。



何故、ゆりの花が好きなのか。


思えば、結婚式のブーケも
ゆりで作ってもらった。


ゆり。



私の名前にも、ゆり、がある。


さゆり。


Sayuri



私の名前を誰かが呼ぶとき
私が私の名前を書くとき



きっと、見えない力が
働いている。


さゆり、という響きが、
何か力をもっているかのようで、


面白い。


私は自分の名前が大好き。


ありがとう、お父さん、お母さん。

2015/04/26

すべてのことに意味がある

主人は三人兄弟の長男で
下に二人の弟がいます。


一番下の弟はまだ若く
主人と10歳離れているのもあり、


Parisの家に遊びに行くと
必ず彼が子供たちの相手をしてくれます。


すぐ下の弟夫婦は、
私と同年代の84年生まれ組。


男の子が一人と
今度の6月末に
もう一人産まれる予定です。


息子が4歳と2歳で、
従姉妹の子が3歳。

この男の子たちは、
将来どんな仲良しになるのか楽しみです。


今日は、Parisの家に、
男の子が3人集まり、


主人のお母さんは
『私は男の子の里だ』と
笑っていました。

確かに、主人も三人兄弟ですから
二世代の男の子軍団が揃いました。



来週は、Houlgateにある別荘で
過ごす予定です。


今、別荘は工事中で、
ダディ(主人の母の父)の家に
滞在すると思うのですが、


ピアノがありません。


ipadのピアノでポンポン叩きながら
練習する予定ですが、

この約一週間は、少し
音と離れて、バカンスを楽しもうとも思っています。

5月は、祝日が多いですが、
ありがたいことに、歌のお仕事が
入っていますので、

体調万全で、しっかりと
歌います。


何気ない日常で、
エネルギーを高め、

周囲の人々が、
心から幸せでありますように。

今日も、感謝の日です。


ありがとうございます。

2015/04/24

バランス

平日の朝は、丸丸一時間かけて、
保育園へ行き、自宅へと戻ります。


この一時間というのは、
私にとって、マインドを整理し、
私にとって、三上の法則の
うちのひとつのようです。


落ち着き、深呼吸をし
もくもくと歩きながら考える。


無に近い状態で、
しかし、意識を落とさずに
一時間歩くと言うことは


舞台や、稽古の集中のトレーニングにもなります。



ところで今日は、その一時間を
ハイヒールで歩きました。


世界が変わって見えたのですが
面白かったのは、保育園の
子供たちの反応。


『Keiのお母さん!きれい!』


おそらく、家の各家庭で
『Tu es belle』という会話がなされているのでしょう。


子供たちも(とりわけ女の子)
しっかりと、美しいものは美しいと
ハッキリ言うという習慣がついています。
(まだ2歳だというのに)


そして、子供たちからの
羨望のまなざしを受けて
私は、心から嬉しくなり

片道30分をまた
無になり、考えながら
歩きました。


すると、男性が
後から後から声をかけてきます。

僕の名前は、〇〇、あなたは?
電話番号を教えて!
一緒にそこのカフェに行きましょう。


私は、『ありがとう』と言って
あしらいました。


こんなことが、起きるって
すごいです、ハイヒール。


いつもなら、ハイではなく、
ヒールのある靴で一時間を歩きますが、
ハイヒールというアイテムは
私をいつもよりも輝かせます。


もちろん、Asami先生
サロンへと通い、
先生から正しい歩き方を
教わったというのが大前提。


そして、家についたら
エネルギーを使い果たしたかのように
動けなくなり、
三時間という長い眠りにつきました。


ハイヒールで歩くと言うのは
それくれい、運動量が多いのです。




ハイヒールからくる
マインドだけは
強く、保ちながら、
たとえそれが、ハイでなくとも
意識して
歩こうと思っています。



ひとつ、
私に、知らぬ男性が言いました。


男性『あなたのようなエネルギーは見たことがない』

私『あら、それって私が歌手だからかもしれないわ』

男性『あぁ、そうですよ、漂うエネルギーが他と違う』

私『是非、舞台にいらしてください』



私が、一番輝き、
美しくオーラを纏うのは


音を纏う時です。


舞台では、日常どのように過ごしているかが
ハッキリと表れる場です。


次の舞台が楽しみです。


2015/04/23

纏う

私は、この数年、
同じ洋服を着ている。



それなのに、
同じものを着ても


変わる雰囲気。


髪が伸びて
アクセサリーをつけ
化粧をする



そして、姿勢良く歩く。


マインド、纏うものが
変わったのか。


『とても美しいです』と
声をかけてくれる方がいる。

『え、そんな』
と焦ってしまうけれど。

そうね、
努力してるんだから、

『ありがとう』と
爽やかに返そうと思う。



そして、着る洋服も
少しずつ変わっていくかもしれない。


今は、歌を歌うときの
ワンピースとハイヒールが
お気に入りだからいいんだけど。


どんな時もハイヒール。

それも強く思う。

スニーカーで歩くだけで
疲れる、私のしたいことじゃないから。



私は私をよく知っている。


何が心地よくて
何が嬉しくて
何が幸せなのか。


よく知ってるから
ぶれないでいられる。

そのぶれない鋭さに
私の身体も呼応している。


身体は引き締まり
纏うものが、変わった。

洋服を変えなくとも
纏うものは変わる。


オーラ、エネルギー、
マインドの強さ、鋭さ


それらは、目に見えず、
表現しようとエゴが入れば

力ばかりの硬いものに。


しなやか、さらりと
なめらかで、柔らかい

肌のすぐ内側に
ミルクのような白さが流れる


まばゆいばかりの
黄金の粒が、すべてを覆い

風をあやつるかのように
軽やかに。

光を信じる理由

私は、歌と共に生き
歌によって人生は導かれ


築き上げられている



その中に
私は、家族をつくった。


二人の子供の母親になった。



歌を歌い、
母として生きるということ。



時に、どちらかが
どちらかの足を引っ張ることも
あったけれども、




歌手として生きたい
母として生きたい


『両立できないのでは??』


なんて、思い込みもあった。

それは、自分が作り出した
逃げ道であり、


本当の望みではない。


過去に、私は
何度も、母として歌から逃げようとしたし
何度も、歌手として母を放棄しそうになった



それでも、どこにも
ゴールも正解もないわけで。


だったら、
両立できない、と思い込んでいる
言い訳したがっている

私ととことん向き合ってみようと


言い訳をせずに、
やってみたこの一年と二ヶ月。



私の本当の望みどおりに、
動けばいいだけと、そう思う。


耐えてみて、思った。
言い訳しないでやってみて思った。



私は、歌手だし、母親で。


どちらも、私の選択で
責任がある。


どちらか一方、という生き方は、



私が二つに裂け




私が私でなくなるということ。



耐えて耐えて


最終的に
『創造者としての私』に気付き、
大きな軸を手に入れた。



大丈夫なのだ。


そして、声が変わり
母としての行動も変わり


両立は、できる
と信じている。


深い呼吸と共に。



耐えるとは、

長いトンネルの連続だから
苦しい、つらい、狂いそうだ。


しかし、耐えた先、


必ず光はその先にあるから。


私は、とことんやっていきたいのだ。

2015/04/21

歓び



太陽と青空のParis



散歩に出かけ
Parisと春を感じた


ヨーロッパの冬は長く暗い


だからこそ、
この太陽と青空の
毎日を待ちわびて


素晴らしい季節を味わう


身体全身
魂ぜんぶで


エネルギーチャージ


春は歓び
あなたは春



私の心に溶け込んで
歌があふれ出す


素晴らしき春の日


2015/04/20

ことづて

100年後の誰かが
このブログを読むことが
あるのか知らないけれど


100年前に
タゴールという詩人
大作家、思想家が


『百年後』という
詩を書き残したのを





私は、今日読んだ




心が震えて、
今、この時の
私の共鳴と



この100年間の
沢山の共鳴と

100年後までの共鳴・・・



それもまた、
美しい共鳴


心へ届くことづては



過去に
あなたが私にくれた
言の葉です


私に届く
このことづて通りに


私は、精神を
研ぎ澄まして
いきたいのだと思う






2015/04/19

素直

私は正直者。



好きなものは好き
嫌いなのは嫌い

苦手は苦手
克服はしたい


ただただ

素直に、
音楽に反応するこの心を
歌っている。




だから、きれいなことに
目が行く

きれいな考え方に
行き着く



それで、いいと思う。



私は、きれいごとを
歌っているのではなく



きれい、というそのもの


美しさ
真実
誠実さ


愛を


歌っているのだから。


ここ、それだけ

青空が映える
エナメルのピンクの
ハイヒール




この靴は私を
浮き彫りにし、


人々が、おや、と
目を留めるまでの


エネルギーを放つ




ワンピースと
風に揺れる髪



深呼吸のひとつひとつが
間をつくりだし、


意識がクリアになる。




ここに、生きる歩くいる



それは、私。


私はここで、
あるがままにいると。



歌を歌い


流れにまかせて


今、ここに。




2015/04/18

見る

息子が、爪をかむ。


ずっと、爪をかんではいけないと
教え、しかってきたけど


その癖をやめようとしない。


やめるやめないではなく、
息子自身も気付いていないのだ、
その癖を。



ある日、爪を切ろうと
指を見たら、
足の爪までかんでいた。


夜に、ベッドの中で
噛むのだという。


私は、怒ってその指を
息子に見せて
ダメだといった。



息子は、ハイと言うけれど
二週間後、やっぱり
爪は伸びなかった。


私は、それから毎日朝起きるときに

今日は爪はどうかな?

と、先に聞くようにした。


それから息子は
私より先に
『ねぇねぇお母さん、爪どう?かんでないよ!』
と、嬉しそうに報告するようになった。


そして、息子は、爪を
噛まなくなった。



私は、息子が爪を噛んでいたのは
『僕を見て』というサインだったと
思った。


息子を見てみた。
心の目で見てみた。


彼にも心の目がある。


私は、息子と共に
学び、成長している。



2015/04/17

果てぬ泉

音楽とは、果てることのない泉だ。


この泉からは、


誠実さと愛があふれ出ている。




そして、素朴だ。
まっすぐだ、シンプルだ。



数字のようにもみえ、
解いても解いても


答えは、その時その時で
変わるし、
答えを持っているようで
持っていない。



解いても
解ききれず


神秘なエネルギーを
当たり前に漂わせて


底なくあふれ出ている。


音、ひとつ





静けさも、また
音楽。





音楽とは


果てぬ泉。


2015/04/16

ひとつずつをクリアにしていく

自分が、自分の人生の創造者であると




自覚すると、面白いことがおきました。



私には、思い込みという
大きな硬いヘルメットをかぶっている事に
気付いたのです。



思い込みは少ない方だと思っていた
にも関わらず、しっかりと思い込みが
あったのです。




ひとつに、私は、長男を妊娠したときに、
お腹の皮膚が胎児の成長についていけずに、
伸びて伸びて、皮膚の表面を傷つけてしまい


今でも、その跡が消えることは無く、
ビキニを着るということを諦めていました。

このお腹を、見せると恥ずかしいとか
きれいじゃないのに、変だと思われるとか。

この4年間、一度も、お腹を出すような
ファッションも避け、舞台の衣装も、
お腹が絶対見えないようにと隠していました。



けれども、それも、
ひとつの思い込みです。




今では、傷が気にならないくらいに
お腹を鍛えて、ビキニを着たいと
思っています。


恥ずかしいから隠すのでは
何も、変わらないですし、

それならば、
私が、やりたいと思うことをやれば
いいだけのことです。


もうひとつの思い込みは、

『ピアノが弾けない』ということも
ありましたが、


弾けます笑



弾けない=弾かない=変わらず弾けない


ですが


弾けないでも、弾いてみよう
弾いた=弾けた


です。



ひとつずつをクリアにしていくときに、


ものの見方の視点と、
自分の行動力というものが


鍵を握っているか、わかります。


私は、自分の人生の創造者として
自分の人生を思うように、生きていきます。








2015/04/11

クリエイター、誰でもオリジナルのものを創れる

オリジナルとは、なんだろうと、
創造するとは、どういうことなのだろうと、


ずっと考えてきたし、
憧れている領域だったこの二つの言葉。




昨夜、眠る瞬間に、
ふと、言葉が降りてきました。



『誰でも創造者であり、それは唯一無二』



ということでした。



私の人生を歩くのは、
私しかいなく、それは
紛れも無い、オリジナルです。


そして、その私が思考し、
行動していることは、
自分の人生をクリエイトしていることです。




スコーンと、何かが抜けて、
何かとつながったような気がしました。



その瞬間から、私は、なかなか寝付けずに
何度もその降りてきた言葉を反芻しました。



ごまんといる、オペラ歌手としての一人ではなく、

私というオペラ歌手は、その中に一人しかいない、


という思考に切り替わりました。



そうなったときに、
誰かと比べたり、誰かのまねをしたり
そんなことの、本当に無駄なことを
確実に、排除することとなりました。




ここが、スタート地点です。
もう前へ進むことしか、見えません。




2015/04/09

私にとって欠かせない時間

今日も、いい天気でした。

保育園はストライキでお休みだったので、
私も、無理を言って、お休みしました。


そして、夕刻、幼稚園に、長男を迎えに行き、
私たち三人とも、何故かワクワクと

水とパンを買って、公園へと自然に向かいました。



写真の通り、本当にいい天気です。
緑の中に、点々と小さな白い花が顔を出し、
セーヌ川も、美しく反射していました。


子供たちも大きくなって、
二人で追いかけっこをしてるのを
遠くから眺めることができ、


休息の時間とも言えるこの時間。


まだまだ手がかかりますが、
時間の流れは確実に変わっています。


子供たちの成長の
この大切な時間を

わたし自身が、大切に思い、
見守って行きたいと
改めて思いました。


欠かせない。。
そんな時間しか存在しない程に、


今、すべての時を、
味わって生きています。


ありがとうございます。

2015/04/08

誠実に生きるとは

長男が、卵の形をしたチョコを探しています。


復活祭の祝日での一コマです。




先日、部屋の大掃除をしました。
その掃除の甲斐があって、
気持ちよく毎日を過ごしています。



何か行動をおこせば、
それらの反動が返ってきます。


いいことなら、いいこと、
悪いことなら、悪いこと。


人生とは至ってシンプルです。



誠実に生きることは、
本当に清清しいことだと、
実感しています。


この清清しさが、
その行動の反動なのでしょう。


本当に、有難いことです。



パリは、太陽に照らされ、
眩しいほどに、春を感じます。


大気汚染の影響もあり、
長く外にいたくはありませんが笑

散歩が気持ちいい季節になりました。



ビールの喉越しも、気持ちがいいです。


春がくると、陽気になるのは
長い冬を耐えたからと、いつも思います。


自然の法則に従って
冬には冬の過ごし方をすることで
春の生命の溢れるパワーを
沢山感じることができるのかもしれません。


どの人生の岐路にも
そのような季節があるのです。


冬には冬の過ごし方があり、
必ず、春につながります。



それもまた、誠実に生きるということです。

2015/04/01

私の信念とは

友人から、相談を聞いたり
愚痴をこぼすのを、聞いたり

音楽の話しをしたり
将来の話をしたり

人と話すたび、私は
自分が嫌いになることがあった。



何故なら、私は、
話したくないことを話し
聞きたくないことを聞き、
応えたくないことを応え
ていたから。


それで、自分の首をしめて、
何故、自分はこんなにも
苦しいことをしているのかと。

嫌いでした。


しかし、
最近、それが少しずつ変わってきました。



相手を思って、思ってないことを言うよりも
相手に
『ごめん、何とも興味がわかない』と
ハッキリ言ってしまってから、
変わってきました。


そこから、
【誠実な自分】というものが
ひょっこりと動き出しました。


私には誠実なんて言えない・・・と
思ってしまうくらい、不誠実であったと
信じていた自分に、

【誠実な自分】は、
『いや、あなた、誠実です』と
言ってきました。



私は、自分が、
心地言いと思うこと、
波動があがること、
自分の世界に没頭することに


集中し始めてから、
変化が起きていますが、


こんな、新しい自分を見つけ
そして、とても好きだと思える自分に
出会えたことは、

また、大きな変化です。


感謝です。


私の信念とは、
誠実であること。

大切な軸の一部です。