バカンスが始まり、
時間配分に脳を使う。
バカンスなのだから、
子供との時間を大切に
しようとする時、
自分の軸が判断をくだす。
それは、守ることなのか
逃げることなのか。
母親である前に、
私は女であり、
アーティストである。
その一線を引く判断力と
決断力は、決して
他人任せに出来ることではない。
不可能である。
誰が、なんと言おうとも、
私自身の判断で決断することだ。
そして、そこに、責任が伴う。
どう生きるのか。
難しいことではなく、
いたってシンプルである。
Sayuri ARAIDA HP
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