2016/10/19

美しき空間に生きる

長男の日本語学校に行く為、
毎週水曜日は、Parisへ行く。




Parisに立つ度に、
何とも言えない
幸せな気持ちが
溢れ出てくる。









日々、高める為、緊張感の中で
生きる私にとって、最高に
心地良いと感じる感覚がある。




それは、決して慢心している訳ではなく、
むしろ、Parisの波動に合わせて
緊張のスイッチが入るのが
たまらないのである。








美は、人を動かす。





人は、美に触れずして
生きてはいけないものだ。






Sayuri ARAIDA HP