ブログの更新を再開した理由のひとつ。
やはり、伝えたいことがあるのである。
舞台で美しくあるために、
自らがどのような行動を起こし、
どのような恩恵を受けているかを
独り占めしているよりは、
ブログで発信し、少しでも
循環していけたらいい、
そう思うのだ。
がしかし、
ここに、エゴを混ぜることはしない。
成功を得たくて、
富が欲しくて、
賞賛を浴びたくて。
そんな感覚はゼロである。
ただただ、自分が生きている
この、素晴らしき道を、
どうか、諦めようとしている方が
いるのなら、
諦めることなく、
道は自分自身で切り開いていけるのだと
そういうことを、
歌を通して、証明したいのである。
繋がりを求めるのではない。
ただただ、純粋に、
この美しき世界で
共鳴することができるのなら。
信念を貫いて、
道は、
切り開いて生きていける。
Sayuri ARAIDA HP
美しさを生かすも殺すも
すべては「間」が鍵だ。
「間」は、美しき共鳴を起こす。
昨年の11月の私の誕生日を
きっかけに、ガトー作りに
はまっている夫と、
昨夜は、ふたつのガトーを
作るのに、私も参加した。
1年近く、ガトー作りを
しているだけあり、
手際よく、必要な動きを
効率よくこなしている
夫を横に、
アシスタントとして私は、
夫の指示待ちでその姿を
観察していた。
夫は、とても器用だ。
理解力も長けているし
手に入れた知識を実践するのも
本当に、見事だ。
ガトー作り初心者の私に、
どうのように説明すれば
私が一番良い仕事をするかを
瞬時に判断し、的確に伝えてくれる。
初心者の私は、与えられた仕事を
こなすと、次の指示を待つが、
夫のその姿に、無駄はなく、
彼の的確な指示により、
私もまた、無駄をせずに
いきいきとガトー作りに参加していた。
もちろん、出会ってもうすぐ7年という
歳月があり、彼が私の性格を把握している
というのも、ある。
けれど、その無駄のない
空間と時間は、非常に
心地いいものであった。
そして、有難いことに、
今共に仕事している仲間もまた、
まもなく出会って7年が経とうとしている。
彼らと仕事を続けている中で
彼らの「間」が非常に心地いい。
マエストロの「間」
演出家の「間」
スタッフの「間」
演奏家たちの「間」
各々が各々の、役割を
無駄なく思う存分発揮している。
私の「間」が生きるのは
彼らの存在無しには
絶対にあり得ないことである。
グラスを一人で掲げても
音は鳴らないが、
もう一つのグラスを掲げると
共鳴する。
相手の存在で、自分の存在を知る。
共鳴がすべてであり、
生かすも殺すも、
己の「間」がすべてだ。
Sayuri ARAIDA HP
月曜日、火曜日と二日間
家族の支えあって、
体調を整える時間を作れた。
体調を崩し、まず思うことは、
健康の有難さである。
そして、体調を崩しながらも、
ぶれずに、意識する美しさ。
決して、猫背にはなりたくないので、
首の位置だけでも、整える。
今朝、全快とまではいかずとも、
習慣である、二時間の運動ができ、
筋肉が落ちていることを痛感し、
息たえだえにも、体を動かせることに、
心から、歓びを感じた。
水曜日は、Parisに出て、
長男の日本語学校へ行き、
家に戻ったら、次男の
バレエ教室へと付き合うので、
朝の二時間のトレーニング以上は
子供との時間になる。
けれど、それでも、
決して、私は、ぶれずに
歌手であることを
貫く。
貫く、と書いたとして、
それを、貫き続けることの
緊張感は、ただ事では済まない。
が、私は、その緊張感で過ごす自分を
たまらなく、愛しているので、
どんな時でも、1パーセントでも
歌手としてのSayuriを創り出したい。
この緊張感がたまらない。
Sayuri ARAIDA HP
私は見守られている
私は何かに包まれ、守られているようだ
私はラッキーだが、
ラッキーの源は
陰で支えてくれいる方々が
見守り、包んでくれているから
私は、幸運に包まれている
有難いこと
私が、ラッキーで
恵まれていて、
幸せなのは、
私が、そう思い、
それを続けようと
努力し続けることができるのは
舞台で美しくありたいから
日々を美しく過ごそうと
行動できるのは
すべて、あなたが
見守り包んでくれているからです。
本当に、いつも有難うございます。
私は、心から感謝をし
時間を捧げ、進化して参ります。
Sayuri ARAIDA HP
自分の不器用さに自信を無くし
自分の体力の限界に苦しみ
それでも、いいものを創りたい
目の前にいる仲間、
そして、この舞台そして
何よりも、
見ているお客様のすべてが
美しいものを、見たと
満足していただけるように。
さぁ、飛び立とう。
Sayuri ARAIDA HP
私は自分の人生を心から
ラッキーな人生だと思っており、
生まれた場所も時期も、環境も状況も
ラッキーだったなと思っています。
恵まれていること。
本当に、こんな有難いことはありません。
一緒に暮らす家族たちも、
ラッキーの連鎖で、
皆、本当に健康で
お金に困らず、
安心して生きております。
有難いことです。
そんな訳で喜んで、
思いっきり仕事をしています。
お金持ちではありませんが、
必要なお金を喜んで使います。
同僚たちにも、
ラッキーの連鎖が起き、
そのパワーは本当に
限界がないのです。
ラッキーはラッキーを呼びます。
いつも笑顔で、有難う。
本当にラッキーで有難う。
Sayuri ARAIDA HP
6月の最終試験が終わってから、
バカンスに入り、約3か月間
じっとしている状態にある、この期間。
何も動いていないようで、
この3か月は、自分が消え去りそうな不安を抱え
それでも、NY公演へ向けて、
それ以外のこれからの仕事に向けて、
ひたすら、地道に行動をしております。
自分のアパートで、
鏡の前で、自分を見つめる。
NY公演をイメージし、
舞台で美しくあるために。
すべては、舞台で美しあるため。
それには、自分を客観視すること。
舞台の広さを最大限に活かして
スポットライトを浴びる、
ただ、浴びるのではなく、
ライトもまた一番美しく
映えるところを脳を使って
感じる。
直感でわかるのは、
脳が、ここでフルに活動できる場所と
勝手にスイッチが入るからだと思う。
脳をフル活動させるために、
日々、自分を見つめている。
全ては、舞台で美しくあるために。
Sayuri ARAIDA HP