真っ赤な風船を飛ばしたくなる、
そんな寂しい冬の青空、きれい。
家に着いたら、暖かい匂い、
この匂いは、どこで感じたっけ。
胸の中に、沢山の想いがあって、
それを出そうと試す度に泣いた。
素敵な演奏を聴いて、
私もそうなりたい、って思う割には、
自分は余りにもちっぽけで。
でも、心が動いたことは確かで
それを大事にしたいって思うよ。
誰かにとって青空が希望であるなら
青空があって良かったって思う。
月が光っているのは、きっと
気付いて欲しくて待っているから。
待って待って、待ち続けている。
待ち続けてくれている人がいること、
忘れずに、今日も素敵に生きよう。
レッスンのお申込み
コンタクト
よりお願いいたします。
Sayuri ARAIDA HP
Twitter
Facebook