2017/01/22

魂のコミュニケーション

真っ赤な風船を飛ばしたくなる、
そんな寂しい冬の青空、きれい。





家に着いたら、暖かい匂い、
この匂いは、どこで感じたっけ。





胸の中に、沢山の想いがあって、
それを出そうと試す度に泣いた。





素敵な演奏を聴いて、
私もそうなりたい、って思う割には、
自分は余りにもちっぽけで。





でも、心が動いたことは確かで
それを大事にしたいって思うよ。










誰かにとって青空が希望であるなら
青空があって良かったって思う。






月が光っているのは、きっと
気付いて欲しくて待っているから。





待って待って、待ち続けている。





待ち続けてくれている人がいること、
忘れずに、今日も素敵に生きよう。






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Sayuri ARAIDA HP





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