2015/09/23

愛と光

歌うと言うことは、
表面的なことでは
ありません。




正しい身体の使い方で
正しい呼吸をするということ。



これもまた、
表面的なことでは
ありません。



自分の芯をとらえること。



これも、表面的な
ことではありません。



私は、歌おうとすることにより、
内面、中心、革新、
気付き、発見、目覚め
へと、繋がり、


よって、歌と言う
表現になったに過ぎないと
考えます。



大事なのは、芯です。
中心であり、内面であります。



その状態は、
脳も身体も、正常に機能し
正しい呼吸という安定感もあり、



満たされている状態となります。



それは、
愛と光です。



先ほど、身体の芯が熱くなり
いつもと違う汗のかきかた、
(いつもより少ない)
それなのに、とても熱い


状態から、
このようなメッセージが
ありました。



私は、この状態こそを



人生の根として
大地に張り巡らせるべきと
思います。



愛と光が根であること。


いつもありがとうございます。